鈴木先生
代表弁護士 鈴木軌士
【所属】 ・横浜ひまわりロータリ-クラブ 会員 ・横浜弁護士会調査室 元室員 【得意とする分野】 |
依頼者の方にとって最良の結果を捧げたい。
全てにおいて真摯に親身に取り組みたい。
1人でも多くの方を救うべく、全力を尽くしたい、ということを信念に日々精進しております。私自身と共に事務所員も日々スキルアップを図り、皆様に最適な法的サービスを提供できる体制を整えています。
悩む前に是非一度相談してみてください。
あなたのお役に立てる自信があります。
ほんの些細なお話でも構いません。
お気軽にお問い合わせ下さい。
皆様どうぞ宜しくお願い致します。
経歴
1992年 早稲田大学大学院 法学研究課 修士課程入学
1993年 司法試験合格
1994年 上記修士課程 修了
1994年 司法研修所 入所(第48期 司法修習生)
1996年 司法研修所 修了
1996年 横浜弁護士会にて弁護士登録(登録番号24708)
1996年 立川・山本法律事務所(横浜市中区日本大通)に勤務弁護士として就職
2000年 立川・山本法律事務所事務所から独立
2000年 鈴木軌士法律事務所を開設
2007年 弁護士法人タウン&シティ法律事務所を開設
2007年 事務所ホームページを開設し現在に至る
投稿者プロフィール
-
弁護士・宅地建物取引主任者。神奈川県にて25年以上の弁護士経験を持ち、特に不動産分野に注力している。これまでの不動産関連の相談は2000件を超え、豊富な経験と知識で依頼者にとって最良の結果を残している。
最新の投稿
- 2024.09.02Q&A | 借地人による「借地権の譲渡」を承諾することの対価として「承諾料」520万円を受け取った地主…譲渡契約が白紙になったことで「支払った承諾料を返して欲しい」と返還を求められましたが、地主は返金する必要があるのでしょうか?
- 2024.09.02Q&A | 「借地権の買取などとんでもない。借地契約を終了させるならすぐに更地にして返してもらいたい!」強硬な地主のために窮地に陥った借地人…借地人側としては何か対抗する手段はないのでしょうか?」
- 2024.09.02立退きを求められた時、弁護士に相談すべき理由とは?
- 2024.09.02借地における立ち退きトラブルを横浜の弁護士が解説